ＧＥＯＬＩＦＥ；地下室付外断熱鉄筋コンクリート造住宅の建設費を試算してみましょう!!

概算見積りが土地条件と建築床面積を入力するだけでかんたんにできます。

下記項目にお客様が保有する土地や制限を入力の上、最下部にあるボタンをクリックしてください。
このシステムは「地下室付き外断熱RC住宅」の建設費用を試算するものです。
地下室のみの建設費用を知りたい場合や、情報をお知りになりたい場合はコチラのページをご参考にお問い合わせください。

注）下記試算システムの適用範囲は、延べ床面積30坪〜70坪の建物です。その適用範囲を超えると誤差が大きくなります。
また、賃貸住宅や店舗等の事業用建物には適用できません。

1.お客様の保有又は取得予定の土地条件をご入力ください。

敷地面積；
坪
÷　　0.3025　　= m2
敷地の建ぺい率；
％
敷地の容積率； ％ 　建築可能な階数 まで
建築可能な地上１階床面積；
坪
  
建築可能な地上階延べ床面積；
坪
 注1）容積率のみから算出した延べ床面積です。したがって斜線規制や地域計画規制などの他の法規制があるため、実際の敷地条件での可能面積を保証するものではありません。
物理的に建築可能な地下階床面積；
坪
 注2）正方形に近い平面形状でかつ隣地との高低差の少ない敷地で、各隣地境界線から0.7ｍ内側まで地下室建築ができると考えた場合を想定しています。
そのため、実際の敷地形状での可能面積を保証するものではありません。
法規制も考慮した建築可能な地下階床面積；
坪
 注3）ドライエリアを除く面積であり、建築物全体の延べ床面積の1/3まで容積率から控除されることのみを考慮した面積です。
したがって斜線規制や地域計画規制などの他の法規制があるため、実際の敷地条件での可能面積を保証するものではありません。
ドライエリアの建築可能床面積；
坪
 注4）建ぺい率や容積率等の制限を受ける建築面積には入りませんが、その面積に応じた建築コストやサッシ等の設備コストが追加となります。
机上では最大＝ 坪の面積までのドライエリアを建築できます。
 可能面積がゼロの場合、ドライエリアを設けるには、地下階居室床面積： 坪を減じて計画する必要があります。
居室として可能な建物の延べ床面積；
坪
 注5）実際の敷地条件や敷地形状での可能面積を保証するものではありません。
ドライエリアも含めた建築躯体の延べ床面積；
坪
 注6）建設費用試算の根拠となる面積です。

2.上記のデーターを参考に、実際にお客様が建てたいと考えている敷地の条件と建築床面積を下記に入力して下さい。
地上階の階数
階
  
【A】地上階の延べ床面積（壁芯）
坪
m2
【B】地下階居室部の床面積（壁芯）
坪
m2
【C】地下階ドライエリア部の床面積（壁芯）
坪
m2
【D】屋上とベランダの面積（50%を施工床面積に算入）
坪
m2
【E】小屋裏の床面積（70%を施工床面積に算入）
坪
m2
地上・地下階合計の建築延べ施工床面積（壁芯）
坪
m2
キッチン・トイレ等の衛生設備の追加セット数
セット
 ※同居世帯数が多い場合に入力
都道府県

市区町村
敷地への進入道路状況 2ｔトラックが進入可（道路幅が 2.4ｍ以上が目安）、　
4ｔダンプトラックが進入可（道路幅が3.5ｍ以上が目安）
10ｔダンプトラックが進入可（道路幅が6.5ｍ以上が目安）

3.上記内容でよろしければ計算ボタンをクリックしてください。